最新美肌ラボ

女性の永遠のテーマである「美」

あなたは、今の自分に満足していますか?

「あなたは必ず美しくなれます」

「キレイはカンタンに手に入ります」

「そのための確実な方法があります」

こんなフレーズを聞いたら、あなたはどんな風に感じるでしょうか。

「そんなうまい話があるはずないでしょ!」

「嘘くさくて、とても信じられない」

そんな風に思うかもしれません。

そう、誰だってこんな話を聞いたらアヤシイと疑いますよね。

なぜなら、「キレイ」を手に入れることがどれほど辛くて大変なことか、

あなた自身が痛いほど、よく知っているからです。

「キレイ」を目指して一生懸命に努力をした経験がある人ほど、

満足のいく結果が出ずに落ち込んだり、他人の容姿をうらやんで嘆き悲しんだり、、、。

奮発して高額な化粧品や美容グッズを購入したのに思うようにいかず失敗して、

無駄遣いしてしまった自分を責めてしまったこともあるかもしれません。

こんな風にトライ&エラーを繰り返してきたあなただからこそ、

「確実にキレイになる方法なんてあるはずない」

そんな風に思い込んでしまっているのではないでしょうか。

でも、どうか聞いてください。

そんなあなたにこそ、お伝えしたい話があります。

「キレイは確実に手に入る」のです。

「そんなわけないでしょ、じゃあどうやって?」

そんな風に思ったあなたに、たった1つだけ、約束してほしいことがあります。

それは、これからお伝えすることを、ゆっくりと読み込んでほしいということです。

1文字、1文字、じっくりと嚙みしめるように読んでほしいのです。

いいですか、約束してもらえますか?

これからお伝えすることは、

あなたが「キレイな自分」を手にれるためのとても重要なステップです。

最後まで読み終えた時には、あなたに新しい前向きな気持ちが芽生えているはずです。

その前に、私自身が経験した驚くべきストーリーを聞いてください。

家族の恥をさらすようでお恥ずかしい限りですが、

私が「キレイは確実に手に入る」と心から思えるようになった理由が、

きっと、お分かりいただけると思います。

私は現在30代の主婦です。

平々凡々なルックスで、お世辞にも美人とはいえない顔立ちですが、

10代の頃は、チャーミングだと男性からチヤホヤされることも多く、

「私はまあまあモテるタイプ」と勘違いしたまま生きてきました笑

高校、大学と順調に楽しい人生を過ごし、

24歳の時に大学生の頃から付き合っていた同期生と結婚しました。

夫は優しくて見た目もカッコよく、家事なども進んで手伝ってくれました。

私にとっては申し分のない、パーフェクトな旦那様だったんです。

そして、26歳で長女を妊娠。大好きな夫の子を身ごもったことが本当に嬉しくて、

こんな幸せがずっと続くのだと、何の疑いもなく思っていました。

すべてが順風満帆でとにかくハッピーな毎日。

そんな幸せな生活にすっかり慣れてしまっていた私。

何をしても許される、愛されている私。

今振り返ると、この頃から女性として努力することを怠っていたのです。

そして、幸せな日々に暗雲が立ち込めはじめます。

結婚して4年目、私が28歳の時に、信じていた夫の浮気が発覚したのです。

浮気相手は同じ職場に勤める20歳の後輩でした。なんと、私より8つも年下の若い女です。

逆上した私は夫を問い詰めて責め立てました。夫の言い訳はこうです。

「最初は職場の仲間と複数人で会食をしていたが、

仕事の相談を受けるうちに彼女と2人だけで食事をするようになってしまった。

食事の回数を重ねるうちに彼女の方から『好きです』と告白され、

その後、ついに関係をもってしまった」

「20歳の若い女性に告白されて、自分でも信じられないほど、気分が舞い上がってしまった。

自分の出来心を許してほしい。君と別れるつもりは毛頭ない、愛しているのは君だけだ」

こう言って、夫な私の前で泣き崩れました。

私は彼の言い訳をすべて信じたわけではありませんが、

学生時代からの長い付き合いであり、

子どもをもうけて生活を共にしている夫と離婚することは考えられず、

もう一度、やり直すことを決意しました。

でも同時に、この時の私にはもう1つ決意したことがありました。

それは「キレイになって夫を見返してやる」ということです。

なぜなら、私は夫の浮気の本当の理由を知っていたからです。

夫は表向きは、

「君は育児にかかりきりで、僕のことなんて全く見向きもしない・・それが寂しかった」

と言って泣きついてきます。でも、これが真っ赤なウソだということを私は知っていました。

夫が浮気相手の女に送ったメールを見てしまったのです。

そこにはこんな一文がありました。

「嫁のことはもう女として見られない。可愛げのない、ただのおばさんだよ」

このメールを見た時、私はあまりの衝撃に言葉を失いました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です